• 事業紹介
  • ニュース
  • 代表者挨拶
  • 会社概要
  • 代表ブログ
  • お問い合わせ
第3回理事予定者会議(2020年度):イメージ

2019.10.13

第3回理事予定者会議(2020年度)
宿毛キッズサッカー大会:イメージ

2019.10.12

宿毛キッズサッカー大会
OMOIYARI音楽会2019:イメージ

2019.10.11

OMOIYARI音楽会2019

blog ブログ

  • 2019.03.24

    2019年度第1回理事長同期会

    3月22日(金)、総会が23日に開催されるのに合わせまして、本日はじめての同期理事長会を開催しました!!「御座船安宅丸」に乗船して東京湾クルーズ。

    安宅丸は、幕藩体制がまだ安定していなかった江戸時代初期、寛永9年(1632年)徳川3代将軍 家光公の在任期に、向井将監忠勝が指揮をとり同11年(1634年)に完成させた軍用船で、別名「天下丸」といわれました。家光が同12年品川沖で試乗したのち、江戸深川に係留されたこの船は、推進力に乏しいことからどのように活用するつもりで造られたかは謎に包まれていますが、江戸湾防衛の要塞として造られたという説もあります。現在東京湾を運航している御座船安宅丸は、この伝説の巨船安宅丸をテーマとしたクルーズ船です。安宅丸に関する確かな記録資料は現存しておりませんが、その影響をうけたとされる後世の諸大名が使用した御座船などを参考にし、現代要素を取り入れつつ、歴史浪漫を感じさせるテーマ船を表現しています。(御座船安宅丸HPより)

    今年一年共に活動する愛媛の仲間です。思い出に残る最高の同期会になりました。

    左の白い建物が豊洲市場!右がレインボーブリッジ!

  • 2019.03.23

    第1回宇和島市立伊達博物館建替委員会

    3月20日(水)、宇和島市立伊達博物館建替委員会に参加してきました。沿線について少し説明します、元和元年(1615年)仙台伊達政宗の長子秀宗がこの地に入部、以来伊達10万石の城下町として発展をつづけ文化の開けたところです。伊達博物館は市政施行50周年(昭和46年8月)を記念して、後世に残す文化施設として伊達博物館を建設しました。南に国指定名勝「天赦園」北に国指定重要文化財「宇和島城天守閣」を望む旧伊達藩候屋敷(庭園を偕楽園という。)跡に建てられています。

    重要な文化財である伊達博物館を宇和島の観光、文化の中心に更なる発展できるようにしっかりと議論を深めていきたいと思います。

  • 2019.03.22

    宇和島経済研究会3月例会

    3月20日(水)、本日はふるさと大学「伊予塾」会長・塾長、大岡記念財団理事長、大岡哲氏をお迎えして、「ふるさと大学「伊予塾」に学ぶ地域と経済について」ご講演頂きました。地域の発展から経済学まで幅広いお話を聞くことができました。

  • 2019.03.21

    第2エリア合同公式訪問例会

    3月19日(火)、第2エリア合同公式訪問例会に参加してきました。

    第2エリアとは、松山・今治エリアのことで、今年はマリエール今治で開催されました。

    そして、公式訪問合同例会とは、(公社)松山青年会議所と(公社)今治青年会議所の合同例会に、愛媛ブロックのメンバーが公式に訪問するものである、ということです。

    まず、開催LOMより(公社)今治青年会議所の渡辺仁理事長よりあいさつがありました。本年度、「縁が導く 光溢れるまちへ」のスローガンのもと、機会の大切さをお話いただきました。

    つづいて、(公社)松山青年会議所の杉野康雄理事長よりあいさつがありました。「前へ」のスローガンのもと、力強い本年度の事業計画をお話されました。

    その後、例会アワーとして、(公社)今治青年会議所、人間力向上委員会さんが中心となって実施されました。スタイリングカウンセラー大澤もとこ講師をお招きして、モチベーションがUPするプロのスタイリストによる「パーソナルスタイリング体験」を講演と共にされました。見た目の印象の重要性を再確認しました。大澤様貴重なご講演ありがとうございました。

    懇親会は、森岡副会長の乾杯で開式です。今日の出会いに感謝し、楽しく実りある例会に参加させて頂きました。渡辺理事長、杉野理事長ありがとうございました。

  • 2019.03.20

    フラッグベアラー

    3月17日(日)、サッカー観戦も楽しんでいるようです。本日は、愛媛FC 対 レノファ山口FCの試合でフラッグベアラーに当選しました。ので、サッカー好きの5名で選手たちと入場して記念撮影を行いました。

    試合も2対1で見事勝利、藤本選手と神谷選手の得点で今シーズン2勝目!いまだホーム負けなしです。いい経験をさせてもらい、また、勝利したので楽しかったようです。

  • 2019.03.19

    経済人会議

    3月17日(日)、(公社)日本青年会議所四国地区協議会四国遍路委員会が主催します「経済人会議」に出席してきました。香川県高松市のリーガホテルゼスト高松にて開催されました。

    主催者を代表して四国地区協議会会長水谷太一君があいさつされました。

    その後、テーマ「四国遍路が切り拓く地域経済の未来」をもとに、(株)百十四銀行地域創生部調査役片山将光氏にご講演して頂きました。

    続いて、(株)englishbiz代表取締役グルネウォルド・マーク氏にご講演して頂きました。

    休憩を挟み、グループディスカッションを行い、講演で学んだ外国人目線での四国遍路の課題・問題点に対し、解決策を考え、ビジネスに繋げていくまでをグループごとに話し合いました。限られた時間の中での作業で、難しい課題だったので、まだまだ、議論したい中での発表でした。

    大変勉強になりました。

    高松といえば、そう、うどんです。(*^^*)

    しっかりと、食べて帰りました。

  • 2019.03.18

    3月例会(通常総会)

    3月16日(土)、3月例会が開催されました。

    毎年3月は、例会中に通常総会を行います。去年(2018年度)の事業報告並びに収支決算を報告し総括を行います。その承認をもって、2018年度の事業が無事終わります。久徳2018年度理事長、本当にお疲れ様でした。そして、2019年度もよろしくお願いします。そして、定款の一部変更も本会で承認されました。よりよい、(公社)宇和島青年会議所に発展していくように、議論を深めました。

    そして、今月も3名の新入会員、上田愛未君、鎌土大器君、田中春香君が入会してくれました。よろしくお願いします。

    本日の例会アワーは盛りだくさん、豪華3本立てです。滝澤委員長率いる総務広報委員会のメンバーの皆さん、準備から設営までありがとうございました。

    1本目は、向田委員長率いる女性活躍委員会のアワーです。SDGsという言葉をよく耳にするようになってきましたが、なんだろう??SDGsって。って人も多いと思います。ということで、SDGsについて理解を深めて、本年度、(公社)日本青年会議所、鎌田会頭が日本一SDGsを推進する団体と位置づけ、日本各地そして世界各地で活動しています、SDGsについて勉強する会となりました。

    その説明をしてくれたのは、愛媛ブロック協議会にSDGs推進委員会委員長として出向しています。小林修一君です。まだ、JC歴2年目ですが、委員長として活躍しています。

    2本目は、なんと!?岡原市長が「これからの宇和島について」ということで、ご講演して頂きました。まだ、市長就任後1年も経たない中で起こってしまった平成30年7月豪雨災害についての貴重なお話や今後の宇和島市の可能性についても語って頂きました。我々、宇和島青年会議所も、宇和島地域のために改めて頑張ろうと思うご講演でした。岡原市長、お忙しい中、ご講演いただき本当にありがとうございました。

    3本目、最後は、この2人、二宮史尚君と宮本昌明君が太鼓と笛で演奏してくれました。

    ただ、演奏がしたくてやったわけではございません(*^^*)

    宇和島牛鬼太鼓保存会を代表して演奏してくれました。この会は、歴代、宇和島青年会議所のメンバーが中心となって、結成されている会で、伝統があります。7月24日の和霊大祭では太鼓橋で演奏ができます。また、お祝い事や結婚式でも、演奏依頼が絶えません。是非、やってみたいと、興味のあるかたは、ご連絡ください。更なる発展を期待しております。

     

     

  • 2019.03.17

    第30回ガイヤカーニバルまつり特別委員会 第3回委員会

    3月15日(金)、第3回のまつり委員会が開催されました。

    本日は、去年卒業生の7名の先輩方も全員参加で白熱した議論が繰り広げられました!!

    ガイヤカーニバルは7月なのに、この時期からやってるの!?と思う方もおられるかも知れませんが、私たち(公社)宇和島青年会議所はガイヤ部会と協力しながら、1月より企画運営の計画をして、来たる7月22日に向けて着実に準備しています。各、PRや申込、協賛等を御願いする関係もあり、4月には一部審議を上程し対外的にも始動します。今年のガイヤは30回に相応しい回になるよう、いろんな、「特別」を準備しています。

    是非、友達や家族で、ガイヤカーニバルに参加してください。まつりで活気を取り戻し、復興に繋げたいと思います!!多くのご参加心より御待ちしています。

  • 2019.03.16

    被災地の現状

    3月15日(金)、仕事で宇和島市吉田町の被災現場に行きました。まだまだ、復旧復興には程遠い、現実がそこにはありました。時の経過と共に、日常生活を取り戻しつつある方もおられますが、まだまだ困難な状況の中、長い道のりを覚悟し、必死にがんばっている人たちがいます。その人たちに寄り添い、一日でも早い復旧ができるように、社を上げて取り組みます。

  • 2019.03.15

    SDGs 7、エネルギーをみんなにそしてクリーンに

    目標7 手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーへのアクセスを確保する

    エネルギーは、世界がいま直面している主な課題と機会のほとんどすべてで中心的な位置を占めています。雇用であれ、安全保障であれ、気候変動であれ、食料生産であれ、所得の増大であれ、すべての人がエネルギーを利用可能にすることは必須です。この目標はその他の持続可能な開発目標とも相互に結び付いているため、その達成に向けた取り組みは特に重要となります。エネルギーへの普遍的アクセス、エネルギー効率の改善、新たな経済と雇用の機会を通じた再生可能エネルギーの利用拡大に注力することは、より持続可能で包摂的なコミュニティーをつくり、気候変動をはじめとする環境問題に対するレジリエンスを高めるうえで欠かせません。

    現時点で、およそ30億人がクリーンな調理法を利用できず、危険なレベルの空気汚染にさらされています。また、電力を利用できない人々も10億人弱に上りますが、その50%はサハラ以南アフリカで暮らしています。幸いなことに、過去10年間には水力、太陽光、風力による再生可能電力の利用について前進が見られており、GDP1単位当たりエネルギー使用量も改善しています。

    しかし、課題の解決には程遠いため、クリーン燃料とクリーン技術へのアクセスを拡大するとともに、建物や輸送、産業における最終用途への再生可能エネルギーの統合をさらに前進させる必要があります。官民のエネルギー投資も増額する必要があるほか、世界のエネルギー・システムを転換するための規制枠組みや革新的ビジネスモデルにさらに注力することも必要です。
    事実と数字
    • 世界人口の13%は、依然として現代的電力を利用できません。
    • 30億人が薪、石炭、木炭、または動物の排せつ物を調理や暖房に用いています。
    • エネルギーは気候変動を助長する最大の要素であり、全世界の温室効果ガス排出量の約60%を占めています。
    • 世帯エネルギーとしての可燃燃料使用による屋内空気汚染により、2012年には430万人が命を失っていますが、女性と女児はその10人に6人を占めています。
    • 2015年、最終エネルギー消費に再生可能エネルギーが占める割合は17.5%に達しました。

    Energy


    日本語訳・国連広報センター(2018年12月)

30 / 38« 先頭< PREV...1020...2829303132...NEXT >最後 »

最近の投稿

  • 2019.08.16

    ダイバーシティーへの一歩事業海外研修(その6)
  • 2019.08.15

    ダイバーシティーへの一歩事業海外研修(その5)
  • 2019.08.14

    ダイバーシティーへの一歩事業海外研修(その4)
  • 2019.08.13

    ダイバーシティーへの一歩事業海外研修(その3)
  • 2019.08.12

    ダイバーシティーへの一歩事業海外研修(その2)

カテゴリ一覧

  • ブログ
  • 新着情報

月次アーカイブ

  • 2020年1月 (1)
  • 2019年12月 (38)
  • 2019年11月 (30)
  • 2019年10月 (31)
  • 2019年9月 (30)
  • 2019年8月 (31)
  • 2019年7月 (31)
  • 2019年6月 (30)
  • 2019年5月 (31)
  • 2019年4月 (30)
  • 2019年3月 (31)
  • 2019年2月 (28)
  • 2019年1月 (29)
  • 2018年12月 (1)
CONTACT お問い合わせ

事業紹介

  • 土木建設工事
  • 造成工事
  • 解体工事
  • 管工事・水道工事
  • 災害復旧工事
  • 産業廃棄物処理業務
  • 太陽光発電

会社概要

  • 概要
  • 沿革

代表者挨拶

代表ブログ

ニュース

  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー

Copyright © 2021 TODO Construction Co.,Ltd.